リフィル(詰め替え)方法 Canon編
キャノン エプソン ヒューレットパッカード
いろいろありまして、850iユーザーになりまいた。
さっそくリフィルを楽しんでます (^_^;)
850iでPMインクを使ってみました (030223)
とっても気になる PIXSUS 850i 重箱の隅 (030227)
BCI-3,BCI-6系カートリッジのインク補充は、確かに簡単なんですが、カートリッジを本体に取り付けたままでインク補充をしようとすると、これが一筋縄ではいきません。
インク補充のための穴を用意した段階で、まるで下痢でもしてるんじゃないかと思うくらいに、インクが流れ出します。
これは、カートリッジを外してインクを補充しているとよくわかりますが、インクがポタポタと垂れ出します。
インクの成分にグリセリン(下剤)が入っていることとは、無関係の模様です :-)
これをなんとかしないと、ということで、現在思案中。まもなく、インクのボタ落ちなしでインクを補充する方法を公開できるかと思います。
・・・と、うまく行くように思えた方法だったんですが、もうすこし実験を続けますね。(021216)
ちなみに、インクはエプさんのPMインク+IPA(5%)を使用しております。
とりあえずの印刷サンプルです。![]()
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その後、PMインクにIPAの添加は止めました。そのまま使用しています。マジェンタが弱い(シアンが強い)ようで、カラーバランスは
シアン −9
マジェンタ +7
で印刷しています。
補充インク販社のBCI-6/3系インクタンク補充方法のリンクです。単純な作業のはずなんですが、販社ごとに様々な補充方法を採用しています。
リフィラー(私)個人のインク補充方法はほぼ固まりつつありますが、まだ補充回数が10回未満ですので、もう少し試行を重ねてからご紹介します。 とりあえず私リフィラーがBCI-3/6のインクタンクで実行している補充方法を公開いたしますです。(030210)
BCI-3 の黒 - producers.it 画鋲で穴を開けて、注射器でインクを注入、CON UN PO'DI SILICONE って、シリコンコンパウンドで穴を塞ぐみたいです。それにしても、手袋はしてますが、右手の親指でインクの出口を押さえてます。インクを補充したあと手袋洗う方が大変みたいなんですが・・・。
BCI-6 のインク補充 - 上新電機
インク補充が一番簡単なカートリッジだと思います。
付属のドリルで穴を開け、インク注入後、付属の栓はめる。
この透明なカートリッジは、スポンジの入っていないリザーブタンク側のインクを光学的に検知していますので、使用済みカートリッジは、サブタンクのインクが完全にスポンジに吸収され空になっています。
インク補充のポイントは、このリザーブタンクが空になるまえに補充するということですね。完全に空と判定されてからでは、スポンジエリアにもインクの補充が必要になるようです(MISとInkTecがスポンジエリアにインク補充をしているので)。
サンワサプライやゼネラルの補充キットに付属する穴塞ぎ(プラスチックの栓)は、それなりに重宝みたいです。なにか代替になるものはとハンズで探してみました。
ナイロンプッシュリベット 白 3x35 (株)八幡ねじ製
2.9mmのドリルで穴を開けると、サイズ的にぴったりでした。6個130円。
他には、3mmのアルミリベットなんかも使えそうです。
密閉度を高めるためには、開けた穴の上に、3mm厚くらいのシリコンゴムを貼り付けて、それに穴を開けてしまう方法も考えて見ました。
ま、実売800円のインクタンクに、どこまでやるか、っていうのもありますが。InkTec (韓国メーカーの英語ページ)
カートリッジ名の一覧表からさがせます。製品名に個別のカートリッジ情報がリンクされています。補充方法の説明はムービーが用意されています。BCI-3系も、なにやらアタッチメントがあります。最初にインクの出口側から補充してるみたいなんですが、いまいち詳細がわかりません。エレコム
インク補充時のボタ落ちを防ぐためでしょう。補充穴は横に開けます。補充時のカートリッジのポジションも理に適ってます。サブタンクにインクをできるだけ満タンちかくにまで入れるのも、ボタ落ち防止ですね。穴を塞ぐににも、タンクの横は平らですから、シールしやすいと思います。
インクタンクを一旦外してインクを補充する方法としては、このエレコムさん方式がベストのように思いますがいかがでしょうか。
インクタンクの再使用可能回数を、カラーは4回、ブラックは8回が限度と明記してます。この回数が妥当なのかどうかは、わかりません。
どの方法で補充するにしても、インクタンクを外して補充したときは、ボタ落ちが収まってから本体にセットしましょう。
シール容器の中に立てておいてボタ落ちの具合を確かめると、ボタ落ちしてしまったインクも再利用できますからお薦めです。万が一、かなりの量インクが漏れ出してしまっても、すぐに再利用やり直し出来ます。
個人的には、本体にセットしたままでインク補充をしたいので、別の方法を画策中です。
キャノン用補充インクとそれぞれの取り扱い説明書の一覧が用意されています。
ここまできっちり用意、提供されているところは他には見当たらないようです。顔料インクも評判がよいようで、個人的にはかなり好意的に考えてます。エプさんのPMインクで間に合っちゃってるので、購入するとしたら顔料の黒インクくらいですが・・・。sepom (西本)
等圧なんたら方式ってのにこだわってますねぇ。補充穴はエレコムさんと同じく横にあけるんですが、ゴムのアタッチメントを貼り付けて、出口を塞ぐようにマウントして、結構手間です。ゴムのアタッチメントは1回限りでゴミになるようですから、ちょっと私とは方向性が合いませんです。使用レポートが見つかりました。ラバーシールなんぞ貼る必要はなくて、さらに、オレンジキャップを再利用すればホルダーも必要ありません。エレコム方式をお薦めいたします :-)
(030221)
MIS Asociate Inc.
私がリフィル関係のリンクを集め始めるきっかけとなったところでして、他とはちょっと違う、一ひねりしたインストラクションが提供されています。つい最近のエプさん単色カートリッジのインク補充方法では、やはり期待通りのひねりがありました。
キャノンのBCIカートリッジはというと、これも、期待にたがわぬひねりがあります。ひねりそこないかもしれませんが・・・。
ボールの場所のシールを剥がしちゃいます。このボールを叩き落し、そこから補充するかとおもいきや、さらに付属のドリルで、スポンジエリアの空気穴の位置にも穴を開けます。
ビニールテープ(粘着力の強いテープ)でインク出口塞いでおいて、まずスポンジエリアに開けた穴から満タンにインクを補充。写真を見ると、針を深く差し込んで補充しています。で、この穴は空気穴として、塞がずそのままにします。
次にボールを落とした穴からリザーブタンク側にほぼ一杯になるまで補充。
で、MIS-HIPBALLなどと名前を付けたゴムボールで栓をする。ゴムボールを中に落としちゃわないように注意してます。ちょっとひねりすぎですね。InkTecのようにラバーの栓か、ゼネラルなどの補充セットについているプラスチックの栓の方がスマートだと思いますね。あるいは、アルミテープとかね。小さな会社で、オリジナルに栓を作るだけの資力がないのかもしれません。
この部分のシールがしっかりしていないと、出口からインクがボタ落ちを始めます。ボタ落ちしたときは、インクが出なくなるまでカップかお皿に入れておけと、ティッシュとかクロスに吸わせちゃうと、インクが空っぽになるまで出てくるからダメだよと、指示が非常に細かいです :-)
栓につかったゴムボールはboard stick pinといいますから、画鋲みたいなものでしょうね、それで取り外して再利用できるそうですが、やっぱりリベット状の栓がスマートですよねぇ。でも、このボムボールを、アクセサリーパーツとして販売していらっしゃいます。手の汚れを落とす石鹸も扱っていたりと、リフィルにかける意気込みが充分感じられるのでありますよ。
ボールを落とす代わりに、ゼネラルさんのように穴を開ける方法にも言及しています。さらに、くどいぐらいに穴をしっかり塞げと、hot melt glue (グリューガンでしょうね)で塞ぎなさいと、なんかとても大変そうです。
コストだけの問題からではなくて、自分でやりましょうというか、手間がかかってもリフィルが当然とでもいうような、さすがDIY大国アメリカだなぁと、あらためて感じさせてくれるページではありました。
Startitec
インクを補充する穴をどの位置に開けるか、という程度の違いならばリンクしないんですが、BCI-21カートリッジのインク補充と同じ方法で最初にインク出口からポタポタと、スポンジエリアにインクを充填してます。
InkTecもMISも、方法は異なれど、先にスポンジエリアにインクを充填している点では同じです。これは、国内の販社の説明にはみかけません。
で、ここの説明では、それで使えるよ、と。
長持ちさせる補充方法としては、MISなどと同じに、リザーブタンクへの補充が説明されています。
穴を塞ぐ方法としては、プラグが付属してるようですが、それでダメな場合、MISと同じで、hot glueを薦めています。テープはダメだって (^_^;)
サンワサプライ
製品に添付されている説明書がpdfファイルで用意されています。一番オーソドックスな方法かと思います。CT's e-SHOP(カルタス)
サンワサプライとほぼ同じオーソドックススタイルですが、空気穴を塞いだり、穴あけの位置が違ったり、オリジナリティというか、細かな部分に相違があります。
Internet Business Support
爆安○○系インク販社の詰め替え方法の代表として取り上げました。
Canon編のページなんですが、やたらEPSONとかエプソンの記述が多いんですよ :-)
少し感心しましたのは、イラストをオリジナルで用意していると思われる点ですね。インクは機種別に用意したほうが信頼性が高まるとの判断なんでしょう。ものは同じなのにねぇ。
さて、補充穴を塞ぐ方法としてセロハンテープになっていますが、このカートリッジはいかにしっかり穴を塞ぐかにかかっていますので、まず、ダメです。
MISの説明でグリューガンといっていますが、そこまでは必要ないとして、すくなくともアルミテープを使うくらいでないとうまくいきません。少しでも漏れがあると、ヘッドへのインクの流入量が増えます。結果として、インク詰まりと同じような症状になりますし、ほとんど印刷していないのにインクエンドになってしまいます。
Recycling (Refilling) BCI-3 cartridges
オレンジ色のキャップ(?)は捨てないでネ。インク補充時に出口を塞ぐのに重宝します。単純にゴムバンドでとめちゃえばいいんですよね。
こちらでは、ボールを付属のスクリューで取り外しています。中に叩き落すんじゃないんですね。インク補充後の栓は、いわゆる六角ネジが付属しているようで、それをタンク面と平らになるまでねじこんでおしまい。