リフィル(詰め替え)方法 エプソン編
キヤノン エプソン ヒューレットパッカード
カートリッジ 機 種 名 解 説 先 コメント PM-950C,970C
PX-4000
PM-9000やPX-9000用などの純正インクがお薦めです。
分解方法
Printer Filling Station
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MIS C80 Refill Procedure
&
ダイコー
&
digital4to.comインク吐出サイズ2plと小さくなっているだけに、補充したインクはカートリッジ内のフィルターを経由させたい訳でして、吐出口からのインク補充はフィルターが役に立たないのでお薦めできません。
補充後、カートリッジのサイフォンが機能するように、インク吐出口より少しインクを抜くことを薦めています。
MIS方式も穴を開けて補充する点では同じですが、新品のカートリッジでオリジナルの空気穴を機能しないようにしてからというところが重要なポイントみたいです。
いずれも、QB7などのチップリセッターでインクレベルをリセットする必要があります。
ダイコー方式は本来のインク補充穴と思われるところからの補充ですが、この穴の径はいままでのエプさんのカートリッジよりも小さくなっています。ぴったりサイズのノズルが入手できるかどうかが問題です。DFさんがBBSに投稿してくださったレポートです。
私リフィラーが試した方法です。・・・ボツだな(^_^;)
月兎式と私のその2上部穴あけ式です。
かななり重複しますが、上部穴あけ減圧注入方をまとめました。
IC21系 リフィルへの道
IC05,06系 他 PM-3300C,3500C,3700C
PM-890C,870C等ゼネラル ゼネラルさんの説明はチップ付でないカートリッジを対象にしています。成功率を高めるために下の記事を参照してください。 MJIC,IC1系 PM-5000,7000,9000
MJ-8000REPEAT-O-TYPE pdfで用意されています。エプソンのカートリッジは、いずれもエアの混入が鬼門ですが、このカートリッジの場合、出口を上に向けてインクを少し抜くことで、簡単にエアを抜き取れます。
大型プリンタ(業務用途)の場合カラーマッチングも重要なポイントですから、互換インクはあまりお薦めできるものではありません。ただし、MIMAKI用など、大型プリンタ用の互換インクもありますので、一考の余地はあるでしょう。
海外のインク販社(製造元)では、インクのプロファイラを提供しているところがありますので、輸入コストを考えても充分コストダウンできると思います。
エプソン編
減圧注入方(ゼネラル方式) お薦め! ご本家ゼネラルの説明ページ ICチップの付いたカートリッジはシールを貼らずに補充できます。すぐに使用しないときは埃よけにシーリング。
ICチップの付かないカートリッジの補充で一番のポイントは、インク吐出口をしっかりシールすることです。付属のシールはやや心もとない気がします。アルミテープが接着力が強く、一括してシールできるので手間が省けます。
付属のシールでも、セポムから単品販売されているカートリッジホルダを利用すると吐出口が密封されて具合が良いです。
充分に減圧するため、インクボトルは常にボトルにインク満タンの状態で使用します。
ピストンが充分に戻りきらないときは、シリンダを押さずに左右どちらかに少し回しましょう。私は右に5度です。
補充する順番は LC-LM-M-C-Y がお薦め。
両端のC,Yはインクが入りすぎになりますので、少し抜くくらいの感じがいいでしょう。
ICチップの付かないカートリッジは、インクチャンバーにまでインクを満たすため、最後に強く振ります。インクチャンバーにインクが満たされていないと、カートリッジ装着時にヘッドに必ずエアが入り込んでしまいます。
最後に、開けた穴をアルミテープで塞ぎます。プリンタの使用頻度の高い方は、簡単にはがれるようにセロテープでもOKです。スポンジがきつく入っていますので、密封しなくとも、カートリッジ装着時にインクは漏れませんでした。ゼネラルぱくったセポムをレンリーが説明するページ 詳細はゼネラルと同じです。補充のための穴は、インク補充の順番を上記お薦めの順番であれば、一度に5箇所開けて大丈夫です。
例えば、端から(Yから)順番に補充していくと、次を補充するたびにそれまで補充した色が溢れてきます(経験上)。なので、レンリーは1箇所ごとに封をしてから次の穴を開けるように指示しているわけです。
注射器注入方 Daikoさんの説明ページ もっともポピュラーなインク吐出口から注入する方法です。この方法はエアーチャンバーから内部のフィルターを経由してタンクにインクが充填されます。
ということは、もしインクに不純物が入っていたり、あるいは、スポイトの先に固化インクがあったりしたら、これはフィルターを通過しません。インクチャンバーにとどまっちゃうわけ。結果、こいつが真っ先にヘッドに流れ込んじゃうわけです。ずぼらな私にはちょっと怖くて出来ません(^_^;)
ここと同様の補充方法を説明するところは、空気穴から泡が出なくなるまで注入するとありますが、つまり、インクが溢れることで補充完了とするわけですよね。必ず空気穴回りが汚れちゃうわけです。
カートリッジを逆さにして補充するやりかたは、スポンジ内にエアを残します。海外の販社で、カートリッジを逆さにして説明しているところはいまだ発見できておりません。
950Cカートリッジインク補充レポート by Mr.DF 初めて 投稿者:DF 投稿日:12月17日(火)22時42分33秒
今日、初めて950Cのカートリッジの分解をしました。
HPでは見ましたが、自分で分解すると勉強になりました。
インクの吸い出しもしましたし、フィルターや空気・インク注入の弁・・・
いや、なかなか良くできてます。感動しました。
これで、安心してインクの注入が出来ます。
ただ、手がちょっと青く染まってしまいましたが。
結局上に穴開けても下から注入してもあまり問題はなさそうです。
が、インク吐き出し口のサイホン構造に空気を入れるとまずそうなので、
インクがなくなった状態で、吐き出し口を上に向けたり
横向き(平べったく置くのではなくて)の状態で吐き出し口が
上側に来るような状態での作業は良くなさそうです。
ですからセットした時の向きで、上部にドリルで穴を開けてやるのが良さそうです。
1.6mm位のドリルだそうですが、8mmくらいの深さの穴を開ければ良さそうです。
http://www.inksupply.com/index.cfm?source=html/c80_refill.html
このHPでもリンクされている上記のページですが、穴を開ける位置のところの
下に見える小さな丸いものがフィルターですので、深い穴を開けると
フィルターを破損し、ゴミが入って詰まってしまい、
ヘッドの交換なんて事になってしまうかもしれません。
注射器の針なら、穴との隙間から空気が抜けるのでそのまま注入出来ます。
あと、Tangと書かれている部分にある空気穴はちゃんとした弁になっているので、
最初にハズしておく必要はなさそうです。
あと、ダイコーさんのHPに有る方法ですが、あの本来のインクの注入口からも
問題なく入りました。
使用した器具は使い捨ての注射器に200マイクロのチップの上部を5mm、下部を2mm
位切断したもの着けて使用しました。これだと注入口の穴にかっちりはまるので。
http://www.eppendorf.jp/product/pipette/Pipette_Tip.html
あとはリセッターだけだ〜。
↑レンタルサーバー会社ははいて捨てるほどあるのに、まだ新規参入があるんですねぇ。
さほど安くは無いと思うし、どこか大手がやっているんでしょうか?
お薦めの月兎式と上部穴あけ式
上部穴あけ減圧注入方をまとめました。
IC21系 リフィルへの道
以下も、試行錯誤の経過として、そのまま残しておきます (^_^;)
IC21系カートリッジにインクを補充してみました。
25グラムの空カートリッジが39グラムになり、抜き取りもできました。
インクの抜き取りは何度かの抜き取り作業で25グラムになりました。
ちょっと解せないのは、ダイコーさん方式でもそうですが、本来のインクチャンバーでないところにもインクを補充することになるんですよねぇ。カートリッジを分解して見るとわかりますが、フィルムを貼ってあるインクチャンバーの下、インクが入っていた形跡のないところにインクを補充するわけです。
ところが、インクは全量抜き取れて、2度目の補充では41グラムにまで補充できて、さらに25グラムにまでインクを抜き取れています。
ま、結果オーライって奴ですね (^_^;)
インク補充容器はゼネラルの蛇腹式旧タイプ。
先端を針状に細工しています。
インク補充口は、本来のインク補充口と思われるところです。
針を刺して、蛇腹を押して先に少しインクを入れて、エアを抜くという感じです。
インク補充口と針のエア漏れ防止に、キヤのんのインクタンクキャップを廃物利用しました。
オレンジのプラスチックに穴が開いているところに針を刺します。
蛇腹にあまり力を加えてインクを注入すると、カートリッジ内部のタンク隔壁のプラスチックフィルムが破れてしまう恐れがありますので、ちょっと押してインクを注入し、その分エアを抜くという感じで、20回くらい繰り返したらエアが抜けてこなくなりました。
この時点で重さは40グラム。ゴムバンドとオレンジキャップが4グラムでしたので、カートリッジの重さは36グラムです。
海外のページでのインク補充の説明でも、少しインクを抜いてからさらに補充するようですので、オレンジキャップを取り付けたままでインクを少し(2グラム)抜きました。
もう一度針を刺して、蛇腹を押して離すと、少しエアが抜けてきました。繰り返すこと8回で、エアは抜けてこなくなりました。
オレンジキャプを外して、カートリッジの重さを量ると、39グラムになっておりました。
インク補充直後にオレンジキャップを外した状態です。
カートリッジの右端に少しインクが付着していますが、オレンジキャップを外す時に付いたものです。
上が加工前、下が加工したオレンジキャップです。
このキャップ、少し柔らかめのシリコンゴムのようで、結構うまく行きました。
何度か針を刺してみましたが、充分エア漏れを防いでくれています。
ゴムバンドの代わりにコの字の治具、オレンジキャップの代わりに柔らかめのゴムを利用すれば、もっと簡単にできると思います。
2度目の補充分のインクはわりと簡単に抜けました。3度目の補充は少し強めに押してみました。結果、途中でインクを抜くことなしに41グラムになりました。
フィルムに開けた穴はアルミテープで封をしましたが、電工用のビニールテープのほうがよいように思いました。参考までに、マウンターの試作品 (^_^;)
シリコンゴムと、ゲルチップという、ちょっと妙なものを比べてみました。
シリコンゴムはちょっと硬すぎ、ゲルチップは耐久に難有りですね。
(030202)
digital4to.comに触発されて、内部丸見えカートリッジ製作中(ボンドの乾燥待ち)です :-)
本来は薄く延ばして利用する接着剤なので、乾きが遅いのであります。
透明なので全然わかりませんが、スチロールの板を貼り付けました。インクの減っていく様子はdigital4to.comでアップされていますので、リフィラー流のインク補充で、インクが充填されていく様子をアップしたいと思います。漏れがなくて、うまくいったら、の条件付ですケド。漏れがあったらその補修よりも作り直しだろうなぁ (^_^;)
どこに空気が残ってしまうのか確認して、どんな向きで充填するといいのか探って見ますね。
(030211)
接着剤が乾燥したと思われるので、ゼネラルのシリンジで吸引してエア抜けのないことを確認。インク充填開始 :-)
(030211)
まずは順調。
試作のマウンターを使用。
このゲルチップには20回以上針を刺しているんですが、まだ大丈夫ですねぇ。結構いけるのかも?
難点は、高いんですよねぇ。20x20x5 のGC-7が、ハンズで200円です。
10個入りならばここで販売してました。って、10個3,450円じゃ、あんまし安くなぁい(^_^;)
と、思われたのもつかの間でした。吸引では大丈夫だったんですが、圧をかけると、インクが漏れ出してきました。
量がそんなに多くないので、強行。
途中で写真取ってる場合じゃないので、大急ぎでインクを注入 (^_^;)
エアが抜けてこなくなるまでインク注入した状態です。
予想通りですが、中央右の部分にエアが残りました。
そこで、インクを少し抜き取ります。
右中央のエアが、上に移動してます。
中央左のエアは残ったままです。
漏れたインクもカートリッジに吸入されちゃったみたい・・・?
カートリッジを少し傾けて、インク注入口を最上部にするとエアが集まります。この状態でさらにインクを注入して完了ですね。写真は↑のものを編集で回転させただけです (^_^;)
エア抜きをした段階で37グラム(前回の注入実験)でしたから、さらなるインクの注入をしなくとも、インクの量としては実用上問題ないと思います。
写真からもわかるように、インク注入後のエア抜き作業は必須だと思うんですが、カートリッジ装着時のクリーニング動作でこのエアが抜けてくれるとすれば、インクの節約になりますけど、どうなんでしょうね。
現在カートリッジの修復中は終了 :-)
さらなる実験ができそうなんですが、ネタがないです (^_^;)
オマケ
インク抜き出し動画(256x192,14sec,DivX,1.4MB)
画質悪いです。手持ちなのでぶれてるし (^_^;)