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結構飽きっぽいのは自他共に認めるところですけれど、また顔料インクに取り替えました。PM-3500Cでインクチェンジシステムを確立できるかどうかの検証なんですが、ま、こんな屁理屈は、自他共に認めないところだろうねぇ (^_^;)
クワッドブラックってやつを真似てみようと、新しい使用済みカラーカートリッジのインクを徹底的に70グラムになるまで抜き取り、水を注入してまた抜き取るという、アホみたいな作業を延々と繰り返し、ようやくそこそこ満足できるピュアエンプチィカートリッジが出来上がりました。
そういえばPXインクのほうには、マットブラック、フォトブラック、グレーと、純正品に3段階の濃度が用意されていることに気がつきました。
というのも、顔料インクってのは、固有の色、つまり、グレーならグレーの色素を使っているものだとばっかり思っていたんです。そういえば、水墨画なんかは、墨の濃さは違えども、要は墨汁だけで描いてますものね。それならば、と、方針変更です。
PM-3500CでMCインクを使うと、やたらシアンが強かったんです。ドライバのカラーバランス調整は振り切れてもなお不足。おかげでグレースケールは色が転びまくりでした。
さっそく薄めてしまいました。とりあえず、シアンは3/4に、ライトシアンはそれをさらに5倍くらいに希釈してみました。結果は?
\(^o^)/
ドライバの設定は、
この結果からは、シアンはまだまだ薄められるということで、インクが増えま〜す :-)
んでは、今回のレシピぃ〜〜
シアン MCインクのシアン 24グラム 精製水 8グラム 85%グリセリン 2グラム ライトシアン(上記シアンを元に) 精製水 シアンの4倍 85%グリセリン 水の10%
グリセリンは局方の85%濃度を使いました。
印刷サンプルは取りあえずこちらに上げたものをご覧くださいませ。 インクを薄めるという暴挙にまで発展しました顔料インク遊び。これで一応純正品とは言えなくなったわけですから、次はやっぱりサードパーティ製のインクを使ってみなくちゃ、ですね。 |