<目指せ一家に一台CFSプリンター>
CFS(Continous Flow System) とは、インクカートリッジの交換をせずに、外部タンクからチューブでインクを供給するシステムです。販社によって CIS(Continous Ink System),CPS(Continuous Print Systeem) などとも呼んでいます。
ターゲットになっているのはほとんどがエプさんのプリンターです。ごく少数ですがキヤのん用もあります。
基本的にはほぼおなじですが、その構造を見ると、実にシンプルです。遠い昔、工作大好き少年だったこともあって、自作の虫がウズウズと :-)
PM-3500Cがターゲットですので、ez-fill.comにある写真を真似てみたいと思います。
動作イメージはこちらのアニメーションGIFです。
このページは随時編集追記していきます。
850iで遊んでるだけで手一杯になっちゃってます (^_^:)
ビジターIC21さんより、BBSに投稿いただきました。
IC21系カートリッジは下のタンクからインクを吸い上げる必要はないそうです。
BBSにレス書いた後で思ったんですが、オリジナルのカートリッジがわざわざ下からインクを吸い上げてるのは、顔料インクの色材を分散させるためかも?
IC23系カートリッジの袋には、「開封前に4〜5回振ってください」って書いてあります。カートリッジを装着したあとは、ヘッドの移動で適度に揺すられるとしても、停止時には色材が下に沈殿する可能性が大きいわけですよね。違うかな? (^_^;) (030315)980Cを使い始めましたので、取敢えず・・・(030824)
インク供給パイプ7本をどう取り回すかという問題はありますが、単色カートリッジはCFS化が比較的簡単ではあります。
まだLMだけと実験的なものですが、リフィルしていたカートリッジにアルミパイプを刺し込み(正確には3mmのネジを切ってねじ込み)、内径2mm外径4mmのシリコンチューブを差し込んだだけです。
インク瓶はチオビタの空き瓶を利用してます。
リフィルが趣味(?)なので、全色のCFS化はしないかも (^_^;)
パーツと問題点
インクストックタンク まずはペットボトルで実験 :-)
さすがにペットボトルじゃ大きいので、遮光もかねて栄養ドリンクの瓶を利用。タンクホルダー 100円ショップで物色予定
チオビタの瓶が横に並べられるケースがあるとうれしいかな?チューブ takaさん紹介の観賞魚水槽用のエアーホースが第一候補です。
6連のチューブだと取り回しやすいだろうとさがして見ました。
外径6mmの6連フラットチューブ
外径4mmの6連フラットチューブ
980Cだとチューブが7本になりますので、できるだけ細いチューブを使いたいという事で、内径2mm外径4mmのシリコンチューブで実験中。
内径1mm外径2mmのシリコンチューブでもいけるかも?シリコンコーキング剤 チューブ接続箇所のコーキング用
外形3mmのアルミパイプに内径2mmのシリコンチューブの組み合わせなので、差し込むだけでOKでした。カートリッジとチューブの接続 MISで販売しているチューブフィッティングが欲しいところなんですが、代わりになる物、方法を検討中です。
株式会社ハギテック
アダプターフィッティング(F)
↑VFNLというタイプでチューブ内径2mmがあれば・・・
樹脂・ジョイント・コネクタ製品
株式会社 ピスコ販売
チューブフィッティング・ケミカルタイプ
チューブフィッティング・PPシリーズ
チューブフィッティング・ミニ
どれもとても精密なパーツで、リーズナブルじゃぁないんですねぇ (^_^;)
リフィルのために開けた穴を利用するため外径3mmのアルミパイプをL型に曲げて使用中。
現在他の方法を模索中。カートリッジの固定 カートリッジ押さえの蓋を外すことになりますので、カートリッジが浮いてこないようにしないといけません。MISでは横の隙間にフェルトを詰め込む方法でした。 ICチップの初期化 PM-3500Cでは露西亜製のリセットソフトが動作しましたので、カートリッジを取りはすず必要がなくなりました。
このソフトが動作したことがPM-3500CのCFS化のきっかけになりました。
IC21系カートリッジ用にはダイコーさんが不死晶片の国内販売を開始しています。
チューブの取り回し PM-3500Cでは黒を含めて6本になるチューブをどうやって平らにするかですねぇ。MISで販売してるものが6本が組になったフラットチューブみたいなんですが・・・。
ez-fill.comの写真でも、6本が組みになっているように見えます。
6連チューブは発見しました。あとは、値段とどこで買えるかだなぁ・・・。
各社のCFSリンク
MIS Associates パーツを販売していますNoMoreCarts.comパーツを販売していますrefillink.nlキヤのん用も提供しているオランダのサイトMediaStreet.com
アニメーションGIFで動作しているところを提供Niagara Continuous Ink Flow System という名前。こちらのサイトによると、NoMoreCartsのものと同じらしいということなんですが、対応機種などからオリジナルのように思えます。WeInk.comキヤのん用も提供していますez-fill.com台湾のメーカーです。チューブを取り回すためのパーツによそでは見ないパーツがありますので、オリジナルと思われます。また、Always read fullという、不死晶片(ICチップ)も提供しています。株式会社 TC(ティーシー)Subli Inkという、昇華インクの使用をメインとしたバルクフィードシステムを取り扱ってます。メインのリンクページで指摘したんですが、使っているチューブと引き回し方法に特徴があり、他の販社には見られないものです。フラットチューブを使わない(使えない)ことからの変更点と考えられますが、オリジナルかもしれないですね。
ICチップには言及していませんが、カートリッジ交換の煩わしさがない、といっているんですから、すくなくとも不死晶片を使っているものと思われます。チューブがつながったままリセッターを使うんだったら、カートリッジ交換よりも煩わしいと思いますよね :-)
最新情報にある大型プリンタにちょっと期待したんですが、残念ながらというかやっぱりというか、ICチップ付きには対応していませんでした。(030322)
BBSのCFS関連バックログ
チューブ 投稿者:taka 投稿日: 1月17日(金)19時40分46秒
>mar さん
こんにちわ。
チューブは観賞魚水槽用のエアーホースです。
商品名:スリムチューブ
製造元:水作株式会社 Suisakuとのロゴがあります
アダプター2個入り。
ビニール製ですが6mm径の奴と違って曲げても折れにくいようです。
L字チューブつなぎとチューブは同一の店には無くて、DIYショップを
2、3軒回って集めました。
参考になって何よりです。
接着剤 投稿者:mar 投稿日: 1月17日(金)19時13分43秒
こんにちは、marです。
>リフィラーさん
なるほど、ポリプロピレン専用の接着剤があるのですね!
そこでちょっとホームページ検索の旅をしてみましたが、
ポリプロピレンは専用以外は接着不可なんですね。
ホームセンターに行って探してみようと思います。
>takaさん
はじめまして!
なるほど、ペット用ですかー。金魚ホースか何かですか?
L字チューブつなぎを使えばもしかしたらフタありでもぶつからずに使えますね。
次回マイナーチェンジでもする際に探してみようと思います。
参考になりました!
初めまして 投稿者:taka 投稿日: 1月17日(金)11時59分17秒
皆さん初めましてtakaと申します。
EPSONのMJ-3000Cのカラーインク部分をCFSにして使用しております。
EZ-FILL.COM のEPSON COLOR 1500 と同じ機種と思います。
カートリッジのパイプにはDIYショップのペットコーナーにあったL字型のチューブつなぎを
チューブには同じくペットコーナーにあったスリムチューブなるものを使用いたしました。
スリムチューブは直径が従来のエアホースの半分の3mmの太さでアダプターも付属している為
接着剤なしでパイプにつなぐことができ、漏れも今のところありません。
長さは1.5mあります、これを各色1本ずつ使用。
カートリッジに径5mmの穴を開けパイプとの接着にはコニシのプラスチック用の
瞬間接着剤を使用し、その上からシリコンコーキングを塗っています。
コニシのプラスチック用瞬間接着剤はセメダインPPXと同じプライマー併用型で
値段はこちらの方が安かったです。
ただし量は瞬間接着剤が2g、プライマーが3mlでした。
MJ-3000の黒はヘッドとインクが分離型ですのでこれの接続チューブに沿わせています。
チューブはそのまま使っていますがmarさんの様に一体型とした方が取り回しが
良いようです。
CFSはチューブの取り回しや接続が要の様な気がします。
4色インク機の旧機種で元が業務用の機械ですがご参考になればと思い書かせて頂きました。
ありがとうございます 投稿者:370 投稿日: 1月17日(金)11時15分26秒
リフィラーさん、ありがとうございます。
PM-4000を買ったら試してみたいと思います。
初期投資が高いのが悩みですね・・・
またなにかありましたら、ご相談よろしくお願い致します。
祝い!堂々完成 投稿者:リフィラー 投稿日: 1月16日(木)19時30分01秒
marさん、綺麗に出来上がりましたですねぇ\(^o^)/
こんなの見せられると、キヤのん850iが印刷するだけのプリンタになっちゃってるので、単色カートリッジのプリンタが欲しくなります (^_^;)
>アロンアルファも試してみましたがうまくいかず、なかなか曲者な材質です。
PP,PEってのが曲者ですよね。チューブは塩ビかな?シリコンチューブならお薦めがあります。
850iのインクタンク(PP)にシリコンゴムを貼り付けるために接着剤を探したんですが、セメダインPPXってのが使えました。プライマーが6グラム、瞬間接着剤が3グラム、僅か9グラムで1100円と、エプさんのインクみたいな値段でしたが・・・(^_^;)
とりあえず完成! 投稿者:mar 投稿日: 1月16日(木)16時30分38秒
こんにちは、marです。
とりあえずそれなりの形になりましたのでご報告させていただきます。
今回、パイプとカートリッジの接続部の接着がなかなかうまくいかなく苦労しました。
パイプとカートリッジの隙間をシリコンコーキングで埋めときゃいいかと思っていたのですが、
インクカートリッジの材質と親和性がよくないのか、
シリコンとカートリッジは見た目には密着はしてはいますが、
インクが滲んでくる程度の隙間が出来てしまうようです。
そこでいまはホットボンドで埋めてその場しのぎをしていますが、
ホットボンドも少しの力で取れてしまうので、定期的なメンテが必要な状況です。
アロンアルファも試してみましたがうまくいかず、なかなか曲者な材質です。
インクはとりあえず海爺のものを使用していますが、
どうも色見が合わず水とイソプロピルアルコールで濃い色を薄めたりと調色してみましたが、
うまく行かない感じです。
やはり、インクは回収ボックスから持ってくるのがいいかもしれませんね(^^)
インク補充:ttp://marine.n.tripod.com/temp/DSC07380.JPG
エア抜き :ttp://marine.n.tripod.com/temp/DSC07382.JPG
補充完了 :ttp://marine.n.tripod.com/temp/DSC07385.JPG
印刷中 :ttp://marine.n.tripod.com/temp/DSC07391.JPG
あとは、リセットしなくていいチップを開発すれば野望は一段落といったところです。
(リフィラー註:画像はローカルサーバーにリンクしています)