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| 850iでPMインク |
| 回収したPMインクを消費するため、キヤのん850iには好き嫌いもあるでしょうけれど、PMインクを食べていただいてます。 メーカー公表のMSDS(マテリアル・セーフティ・データー・シート)をみると、hp社のインクにはかなりさまざまな成分が記載されているんですが、エプさんとキヤのんは案外シンプルで、似てるんですね。補充インクのメーカーさんには、「全機種対応」をうたっているところもありますし、多少不具合はあっても、一応使えるのではないかと考えました。
結果、ほとんど問題なく使えております。
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さて、実際のプリントは、
機種-CANON 850i 用紙-BickPkanの光沢薄口(使い切るため)、やや赤みが強くなる傾向あり サイズ-A5横 印刷品質-きれい カラー調整-マニュアルで標準に設定 黒インクは純正のまま CompuPicでNormal Qualityで印刷 24時間以上経過後にスキャン 600dpiでスキャン、白レベルのみ補正、リサイズ
| 純正インク | PMインク | PMインク C-8,Y-17,γ2.2 補正 |
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使用データー:KANOU様製作カラーチャート(pdf) Nkon D1Xサンプル画像 | ||
写真のプリントだけ見ると、どっちもそこそこOKかなぁって色ですかねぇ。イメージ的には、BCIインクのほうが地味目でより写真に近い感じがします。
カラーチャートでみると、彩度は純正インクが上です。濃すぎるくらい?
あきらかにどちらもシアンが強く、グリーンを押しやってます。
とくに、純正インクでは、シアンがブルーみたいです。シアンに限って言えば、PMインクのほうが好ましい色でした。それでも、両方ともシアンが強いです。
黒レベルは、断然純正インクのほうが上でした。
PMインクでカラー補正したものは、なかなかよさげ?あんまし変わらないみたい?
自転車のハンドル部分がしっかり黒くなってるくらいかな?
おまけ:
回収した950i用BCI-6Mインクタンクに25g、8割以上インクが残っているものがありました。
量販店のおねいさんが、「BCI-6のインクの発色が一番好き」とおっしゃっていましたので、マジェンタだけですが、せっかく入手したので、PMインクと交換して印刷してみました。
端的に、BCI-3eよりも色が濃いんですね。BCI-6は1/6濃度といわれているフォトインクの使用が前提になっているからだと思います。
他のインクも試してみたくなりましたが、敢えて購入してまで比較するアイテムじゃないですよね (^_^;)
BCI-3e 純正インク
エプさんPMインク
BCI-3e 純正インク(同上)
Magenta-BCI-6,Cyan-PM,Yellow-PM
BCI-3e 純正インク(同上)
PMインク C-8,Y-17,γ2.2 補正 BCI-6のマジェンタが「濃い」ことを確認するだけに終わっちゃったみたいなサンプルですねぇ。
カラー補正したPMインクのプリントは、シアンを-8、イエローを-17、γを標準の1.8から2.2にしたにもかかわらず、ほとんど変化がないみたいです。
よーくみると、陰になっている葉の色が濃く(暗く)なってるのがわかるんですが。
カラーチャートだけは、グリーンの部分を見るとうまく補正できているように思えるんですけど・・・。
キャノンのバブルジェット方式は、インクタンクを取り替えて、3色のパージ原稿(3色の塗りつぶし)をA5で1枚印刷するだけで、交換したインクに換わります。ま、純正インクに戻すのも簡単なので、インクも使い分け :-)
All PM Ink,Konica スーパーハイグレード厚口,A4,高品位専用紙,標準,自動
実際のところ、この程度印刷できたら通常の印刷では充分ですよね :-)
600dpiでスキャンした元画像(6910x4820)はJPG圧縮しても6.7MBもありますが、冗談でリンク :-)
使用データー:FinePix S1Pro sample
Casio QV-5700 sample
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